イボコロリは顔に使える?シミやほくろにはどう?

イボコロリで顔のシミが除去できる?

イボコロリで顔のシミを除去するのは危険です。
そもそもイボコロリを顔に使う行為は禁じられています。
顔面、目の周囲、唇、粘膜、首などの皮膚の柔らかい部分や、炎症または傷のある患部には使用できないとのこと。
イボコロリはイボや魚の目、タコなどの症状で皮膚が硬くなってしまった部分に塗布することで、サリチル酸という成分が角質に染み込んで皮膚を軟化させます。

 

これによって芯を取り除くようにしてイボなどを治療します。
シミは角質では無いため、イボコロリを使うと痛みが出る可能性もあるでしょう。
特に顔は皮膚が弱く、他の部位よりも痛みが強く出てしまう可能性があります。

 

イボコロリには液体タイプと絆創膏タイプがあり、シミ取りの目的で、液体タイプを使うと、皮膚はかなり強い痛みを感じることも。
角質化の部分は痛みはないらしいですが、生きている細胞にダメージを与える薬液を塗るのは避けた方が良いでしょう。
肌が黒ずんでしまったり、傷が残ってしまうこともあります。
安全に除去したいのであれは美容皮膚科か美容外科を受診することをおすすめします。

 

 

イボコロリで顔のほくろが取れる?

イボコロリは、イボを治す効果が期待できますが、顔にあるほくろに利用するのは、おすすめ出来ません。
顔のほくろを除去する目的で、イボコロリを使用すると、炎症や色素沈着を起こすケースがあります。
そのため、イボコロリをイボではなく、ほくろに使う場合は炎症などの肌トラブルが起きることもあるということです。

 

ほくろは単純黒子と色素性母班といったものがあります。
単純黒子は、皮膚の上部にメラノサイトが増えたもので、1〜2mm程度の大きさがあるとか。
色素性母班は、始めは小さくても徐々に大きく盛り上がるタイプで、小さいものから大きいものまで様々です。

 

この色素性母班は、大きさや色、形に急激な変化があったり、出血があるような場合は、危ない可能性もあるため注意が必要です。
このような症状が出た場合は、すぐに皮膚科を受診しましょう。
イボコロリはイボの治療に使う薬ですが、全てのイボに使えるということでもありません。
また、イボとホクロは別のもので、特に顔にあるホクロをとるのは炎症以外にも跡が残ってしまったり、さらに目立つ状態になる可能性もあります。
顔のホクロを取るのであれば美容皮膚科などに相談することが良い選択と言えます。

 

 

顔に使うのは失敗?

イボコロリを顔に使った場合、どんな結果になるのでしょうか。
そもそもイボコロリは、足の裏など、比較的皮の厚い部分に使用するものです。
デリケートな部分に用いると、炎症を引き起こしたり、重度の場合は色素が沈着して、シミになってしまいます。
そのため、イボコロリの注意書きにも、顔の使用は禁止されています。

 

医薬品に対しては、安易に素人判断を行わないことが、失敗しないための大前提といえます。
では、イボコロリの他に、顔のイボを除去できる方法があるのでしょうか。
まずは、そのイボの原因を探る必要があります。
一般的にはウイルス性や加齢が原因であり、その要因により治療方法も変わってきます。

 

失敗しないイボ除去を行うには、まず医師の判断を仰ぐのが基本です。
その上で、医療施設で有効な施術を受けることになります。
実際に用いられるものとしては、液体窒素を含ませたもので焼くものが一般的のようです。
他にもレーザーで焼いたり、巨大なものであれば外科手術によって取り除くことになります。
いずれにせよ、放置しておけば大きくなる一方です。
早めに医療機関を受診し、正しい知識に基づいた治療を受けましょう。

 

 

関連サイトはこちら

このようにして、イボコロリと顔に関係することを解説しました。
さて、イボコロリはイボに関するものとしてはかなり知られている方ですが、イボの原因によっては、それ以外のものも良いかもしれません。
関連サイトとして、1つサイトを紹介します。参考になれば幸いです。

 

このサイトでは、脇の下のイボの原因と対処法を説明してくれています。

 

イボコロリに頼るほかにも、いろいろな方法があることを気付けると思います。
あなたのお役に立てば幸いです。